ストーリー的には、そこまでの動きはなかったような・・・。
でも、なぜか毎日このドラマについて書きたくなってます。(笑)
ナムセンとナムゴンの対立。必ず、英雄の息子たちってこうなっちゃうんですね。織田信長とか、中国の三国志の曹操とかそんな感じではなかったでしょうか。お父さんたちは、あの世で悲しんでますよね。
特に、今回はコルサビウの出番が多くて、大満足です。
そう、チョリンは始末すべきだよ~。(←ヒドい)
テジョヨンの為に、自ら手を汚すことに何の躊躇もないクールな彼に惚れ惚れしております。
あまりにアジョッシーばかりみていたせいか、チョリンとかスギョンなどの女性陣が出てきてちょっと恋愛モードに入ると、なぜかテンションが若干下がります。
私って、もともとラブコメ好きだったはず・・・。(笑)
ところで、テジョヨンを演じているチェ・スジョンsiiって1962年生まれなんですね・・・・。ビックリしました。ちゃんと若く見えますよね? 恐るべし、韓ドラ。いや、時代モノが凄いのか?!